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クレマチスはつる性だけではありません!
「クレマチスを楽に育てたい、枝が伸びすぎる、 伸びる枝をうまく扱えない、狭いスペースをうまく使えない、、、」
そんな条件にも合うクレマチスはありますよ!
ここでは、
「枝の伸びが短く、草花タイプ(木立性)で使いやすい」
クレマチスを、厳選してオススメします!
「草花タイプ(木立性)のクレマチス」は、枝の伸びが短めで扱いやすく、 狭いスペースにも適しています。 つる性クレマチスのような枝の誘引も必要なく、楽に育てられます。
草花(宿根草)のように、花壇への植え込みにぴったりで、 他の草花との組み合わせも楽しめます。 もちろん、つる性クレマチスの株元にもおすすめです!!
 光沢のある鮮やかなピンク色が特徴の「ロゼア」、宿根草として使える
 左:「ヘンダーソニー」、木立性のクレマチスは鉢植えで楽しむこともできます 右:上品な白色の「インテグリフォリア アルバ」はどんな組み合わせにも相性抜群
 切り花としても楽しめる「レクタ パメラ」は優れたクレマチス
 左:新葉の紫色がエレガントな「レクタ パープレア(レクタ プルプレア)」 右:深く濃い紫色が植栽のアクセントになる「フローレ・ブルー」
 左:花の少ない時期に重宝する「草ボタン」の仲間、葉も楽しめる優秀な木立性クレマチス 右:「草ボタン」のピンク品種「入笠山」、やさしい雰囲気が際立つ
 半つる性の枝を利用し、グラウンド・カバー的に楽しめる「サンダー」
 左:「草ボタン」の仲間の秋の様子、黄葉が魅力的で秋のガーデンを彩る 右:「草ボタン」の仲間の果球(タネ)、オーナメンタルで観賞価値がある
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