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今や全国区の人気となった「マンゴー」。
宮崎や沖縄産のものが有名ですが、愛媛県でも少しずつ栽培が始まっています。
そんな中、のま果樹園の地元・しまなみ海道の玄関口でもある「今治市(いまばりし)」でも、数年前から「マンゴー」の栽培に取り組んでいるのが「住吉(すみよし)さん」です。
宮崎や沖縄産のものにも負けない味と地元でも評判、ひっぱりだこの「住吉さんのマンゴー」を今年から、のま果樹園で販売させて戴ける事になりました!
そこで、今回は「住吉さんのマンゴー」がどんな風に成長していくのか、実際に園地に伺ってきました!
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■ 感動の味を自分の手で

↑手前が、生産者の「住吉(すみよし)さん」です。
住吉さんがマンゴーを作ろうと思ったきっかけは、仕事の関係で訪れた東南アジアで食べたマンゴーの美味しさに感動したこと。
マンゴーの本場・沖縄でマンゴーの栽培について勉強をし、今でも年に1〜2回は沖縄にいって栽培の指導を受けています。
■ 徹底した温度管理で早期出荷
元々は東南アジアが原産地のマンゴー。
温暖な沖縄や九州と比べ、こちら愛媛で栽培をする際に大変なのが温度管理。
気候を合わせるために暖房や換気などに細心の注意を払って温度管理をしているそうです。

これが住吉さんがマンゴーを栽培しているビニールハウスの内部。
ハウス内の温度は冬の間も、暖房によって日中は30度程度の温度に保たれています。

住吉さんのマンゴーは一般的なものよりも早く「5月〜6月」に収穫できるように、徹底した温度管理を行って収穫時期を調整しています。
■ マンゴーの花、知ってますか?
12月の時点で、樹によって花のつき方も違っていましたが、こんなにたくさんの花がなっているところも・・・!

ところどころに見える緑色の丸い粒、これがマンゴーの実です。
早いところではもう、花から実になり始めているところもありました。
これから、ビニールハウスの中で花をつけさせるために「蜂(はち)」をハウス内に放って受粉をさせます。
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■ 一本の枝にひとつだけ!
前回伺ったときに、たくさんの花が咲いていましたが、実際には果実になるのは1本の枝に1つだけ。
他の花や実は全て切り落とされてしまいます。
なんだかもったいない気もしますが、大きくて美味しいマンゴーを育てるために必要な事なんです。

形のよさそうなもの、美味しくなりそうなものを選んで、それ以外は切り落とす作業が「摘果(てっか)」。
マンゴーは実は「うるし科」の植物なので、枝を切り落とした時に飛び散る液に注意しないと、うっかり触れてしまうとかぶれてしまう事も・・・。

↑3月の時点で、すでにこのように大きくなったものもありました。
手間暇かけて育てた、住吉さんのマンゴーがお届けできるまであと少し。
楽しみに待っててくださいね。
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■ 収穫は完熟してポトリと落ちてから
いよいよ出荷も間近、ということで住吉さんのマンゴーの園地に行ってきました!

ハウス内のマンゴーは収穫が近い事もあって、それぞれ袋掛けをされている最中でした。
「収穫」といっても、完熟マンゴーは樹上で自然に熟して、ポトリと袋の中に落ちたものから出荷されるようになります。
そのため、はっきりと「いつから出荷」ということは難しいんですが、住吉さんの話では、6月の上旬には出荷できるんじゃないかとの事。

前回の時よりも、赤く色づいたマンゴーがたくさんなっていました。
下から持ってみるとズッシリと重たいものも・・・。
沖縄・宮崎のマンゴーにも負けない美味しさの
「愛媛・今治産、住吉さんの完熟マンゴー」を
ぜひ一度味わってみてください♪

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