冬に苗を買った場合


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欲しい苗がある。でも、冬だから心配。でも、売り切れるかも、、、

そういう、冬に苗を買うことを迷っている人のために、購入後の管理ポイントをまとめました。
春までの管理の不安を、少しでも解消できれば、と思っています。
ぜひ参考に、安心して、苗を購入ください!!

 

★鉢植えで楽しむ場合

■ 置き場所:寒風、特に北風が直接当たる場所を避け、日の良く当たる南側か、
      
東側の戸外に置きます。基本的に室内には置きません。

■ 水やり:土の表面が乾いているのを確認し、暖かい日の午前中に与えます。
     頻繁に与える必要はありませんが、乾かしすぎには気をつけましょう。
     
※水やりのポイント:表土が白っぽく乾いた時に、与えてください。
               過乾燥や、加湿にはご注意ください。
               目安としては、地域差もありますが、
               1週間に1度くらいかと思います。

■ 肥料:特に施す必要はありません。

■ 剪定:古枝の芽が動き始める2月中旬〜3月上旬に系統に応じて行います。
    詳細は「春先の剪定」をご覧ください。
    春以降に充実した花を楽しむためには、この時期の剪定は大切です。

■ 植え替え:冬の植え替えは、芽が動き、つるが伸び始める2月中旬以降に行います。
      地域差がありますが、厳寒期は避けるようにしてください。
      なお、植え替え適期以外に苗を購入した場合は、購入時の鉢のまま、
      適期まで管理を続け(水やり)、その後に植え替えを行ってください。

■ 防寒対策:寒さが厳しく、心配な場合は、マルチングとして、鉢土の上にわらや、
      腐葉土などを敷いてください。乾燥防止にもなります。

■ 病気・害虫の防除:石灰硫黄合剤(7〜10倍液)を2月下旬くらいまでに散布します。

★庭植えで楽しむ場合

■ 植えつけ:地域差がありますが、2月下旬以降
      寒さの緩みの様子をみながら行ってください。
      なお、植えつけ適期以外に苗を購入した場合は、購入時の鉢のまま、
      適期まで管理を続け、その後に植えつけを行ってください。
      (植えつけまでの鉢での管理は上記を参考に)
      なお、関東以西で、冬季、比較的暖かい地域では、
      地面が凍結していなければ、厳寒期(1月〜2月中旬)以外は、
      庭植え可能です。気温をみながら、判断してください。

↓ 植えつけ後の管理

■ 水やり:基本的に必要ありません。
     ただし、乾燥しやすい場所の場合は、暖かい日の午前中に与えます。

■ 肥料:2月中旬以降に有機質肥料を適量、株元からやや離れた位置に施します。
    3月くらいまでの間に施すと良いでしょう。

■ 剪定:古枝の芽が動き始める2月中旬〜3月上旬に系統に応じて行います。
    詳細は「春先の剪定」をご覧ください。
    春以降に充実した花を楽しむためには、この時期の剪定は大切です。
    なお、誘引する際は、フェンスやトレリスなどに、古枝を放射状、
    または下方に留める、「つる下げ」を行います。これを行わないと、
    頂芽だけからつるが伸び、下の方に葉がない状態になります。
    特に旧枝を残すパテンス系、パテンス八重系では行ってください。

■ 防寒対策:寒さが厳しく、心配な場合は、マルチングとして、株元にわらや、
      腐葉土などを敷いてください。乾燥防止にもなります。

■ 病気・害虫の防除:石灰硫黄合剤(7〜10倍液)を2月下旬くらいまでに散布します。

※注意
 
上記管理方法には、地域差が生じる場合もございますので、
 その旨ご了承のほど、よろしくお願いします。

 
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2010-04-17



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